こんにちは、まるおです。
最近なにかと社内が騒がしく、その熱気も伴って
暑いと感じる季節になってきました。
(なんで騒がしいのかはまだ秘密です)
当店でも浴衣をリリースしたりして夏気分も盛り上がっています!
今日ふとした時に
「彼女に浴衣をプレゼントしたら?」
なんて言葉を社長から投げかけられ
かなり心が揺さぶられているんですけど、
どうしたもんでしょう・・・。











得意気に・・








検品担当で和裁士のバーバラ(婆阿婆羅!)です

つい先ごろまで、窓越しに見える遠くの木々が
「芽を吹き出したなあ」
と感じられるような眺めでしたが、このところ、すっかり、
新緑に染まり、こんな木々を見ていると深呼吸でもしたくなるような時季になりました。
朝早くから近くで耳にした鶯の声を少し遠くで耳にするようになり、
いろいろな鳥達のさえずりも耳にするようにもなりました。
草花も芽を吹き、花を咲かせています。
今年は、例年に無く、遅い開花で、早く散った花もあれば、
あわてたように花を咲かせ、散ってしまった花もありました。
そんな中でたくさんの芽を出し、可憐な白い花を付けたのがドイツ鈴蘭でした。
急に、暖かい日がやってきたせいもあり、花はすぐ散ってしまいましたが、
例年に無く、目を楽しませてくれました。

数年前、その名に惹かれ、植え付けた“十二単”は、毎年、花をつけてくれています
今年は、もう、花の時季が過ぎ、花も落ち始めましたが、年毎に、その勢力分野を広げ、植え込みを覆うようになりました。
寒い冬の時期にも葉を残し、春を待ち、植え込みの下を覆っています。

草花には、きものや、その周辺に関連した名前のものがあるようですが、
この十二単もその中のひとつではないでしょうか。
藤袴,檜扇あやめなども、そのような類(たぐい)かとも思っています。
着物地には、いろいろな草花の模様が使われていますが、装う時季や、伝統的な意味合いを含めて、それぞれ着物そのものにも意味合いを持たせてくれているようです。
少し早めに季節を先取りした装いが、この装いで、また、
季節や催しごとを周りに感じさせてくれるようです。

今日もまた、着物を扱いながら、少し早い季節や草花に触れている(婆阿婆羅!)です。
















